当店の特徴

FEATURE
ターポリン.jpg

オーダーメイド靴店 雪結晶

代表袴田

日本靴医学会会員

靴型装具費支給契約業者(市区町村役所の障害福祉課契約名簿に記載がある)
神戸市、大阪市、丹波市、甲賀市 

平成11年 神戸マイスターに弟子入り

平成23年 独立

      オーダーメイド靴店雪結晶 阪神電車高架下「御影市場」に開店

 
脚長差_最終.png

「左右の足の長さが違う」

事故やスポーツでの故障・負傷、先天性の疾患で足の長さが違う

事故やスポーツでの負傷や先天性の疾患が原因で骨折や欠損、脱臼し左右の足の長さが異なる事を脚長差といいます。足・膝・腰に負担がかかり変形の原因にもなりやすく、上半身の歪みや痛みも同時に起こることがあります。先天性心疾患が原因の方は足の長さがそろった経験がなく、その不自由さに気が付くのが遅いのが特徴です。高さ調整で左右差を補う靴を履くことにより、変形や痛み疲労感を軽減できます。

また、屋外だけでなく室内でも左右差を補う室内履きをご利用することをお勧めいたします。外出する機会が少ない方はこちらの方が必需品です。家事は長時間の立ち仕事が多く、高さ調整をするだけで身体の負担が軽減します。また、玄関の構造や身体的症状で前にかがめない、立つと足に手が届かない、腰痛の有る無しもデザイン選びに重要なポイントになり、それぞれの身体特性、生活様式に合わせて変化します。お話を伺いながら最善のデザインを一緒に選んでいきます。

 
リュウマチ_最終.png

「リウマチ・外反母趾

難病・損傷などにより足が変形し、お困りの方

リュウマチ
足の変形が進行していても快適に履ける靴を作成します。ご希望の方は専用の有料インソール(中敷き)も作成いたします。状態の変化が激しい疾患である特性上、購入後の靴の中敷きでの調整は何回でも無料でいたします。
足底部が柔軟でなかったり、変形が激しく外科手術をした方は、寸法の調整がきき、履き口が大きく開いて、変形が進行し握力のない手でも開閉できるマジックテープの靴をおすすめします。


外反母趾(内反小趾・リュウマチ・事故・スポーツなどによる足の変形)
外反母趾は一般的にヒールが高く窮屈な靴を履くことで起こると言われていますが、スポーツ時に軸足へ繰り返し体重をかけることや、重労働のやり過ぎ、疾病による変形や重心の変化でも外反母趾になります。遺伝的要素が大きく、性別を問わず起こりうる足の変形です。

軽度の外反母趾の方はお好きなデザインを選んでいただけますが、張り出た部分はしっかり寸法を出します。見た目は決して良くないですが、寸法が合っていないことで痛い思いをすることはありません。足が変形してしまったら、普段履きとお洒落履きを分ける事をお勧めしています。
当店では使用頻度の多い靴を一番大切に考えており、身体の健康を維持する上で重要なことの一つになります。
ご事情により、お客様の好みに合わせたどちらにも対応できる靴のご相談は遠慮なくお申し付けください。
初期の外反母趾以外は外科手術が必要で、見た目が元どおりの足になっても、痛みがとれる保証はありません。
次の段階では小指側に体重を乗せることになり、内反小趾・O脚・変形性膝関節症・腰痛へ発展される方もいます。

 
装具_最終.png

「装具」が必要な方用の靴

先天性疾患、病気、事故により半身・下肢に麻痺のある方

装具機能が内蔵された靴で装具を外す
靴内部の芯が硬くなっており、(踵周辺とアキレス腱部分からふくらはぎにかけて)装具なしでも足を支えます。重度な麻痺のある方は 靴の底部にも芯を入れ 患足( 麻痺のある足 )を補助します。装具がなく歩行が不安定な方はこの靴を履く事によって足運びが楽になります。

装具の上から履く
装具を装着することで左右の靴のサイズに違いがでて既製品購入に費用がかかる、装具の底部分の厚みで歩きにくい、冠婚葬祭などの正式な催しの際服装に合わない、仕事上体裁が悪いと判断された場合に有効です。
最大の特徴は靴が大きく開いて足入れしやすい事。他者に手伝ってもらわず、一人で履くことができます。

 
その他_最終.png

「その他の症状」

むくみ、リンパ浮腫(ふしゅ)、尖足(せんそく)、ポリオなど様々な疾患の方

ポリオ(小児麻痺(しょうにまひ)・感染症)
幼少期に感染後、首・四肢の運動神経系統に麻痺を起こし、健常な部分と比べると著しく筋肉が発達しないため麻痺が出た部分は過度に細く正常な部分との差も激しい。現在は流行はないと言われている。ポリオワクチンが生であった時代には、予防接種を受けた乳児を育てる父母にもまれに感染し、成人以降の感染者も存在する。足に麻痺が出ると自力で足を動かすことが難しく、歩行困難になる。

リンパ浮腫(むくみ)
手術の後遺症や先天性疾患などが原因でリンパが降りて片方の足がひどく腫れたり、病気の合併症による腎機能の低下、腎不全、薬の副作用でも両足が激しく浮腫む場合があります。特に片方だけ激しく浮腫みが出ると靴選びに大変困ります。

尖足(せんそく)
アキレス腱の拘縮(柔軟でない状態)により踵が地につかず、つま先立ちのような形状の足。足の長さに差がなくても高さ調整を施すと楽。女性の場合は尖足のある足に合わせて、安定感のあるハイヒールを両足に履くこともある。先天性疾患に多いが事故や脚長差などによって、尖足状態になる方も存在する。一般の方でもファッションのために長期間ハイヒールを履くことによって、軽度のアキレス腱拘縮を起こすことがあり、低いヒール靴でバランスが取れないのは、足の柔軟性の欠如である。

※歩行状況や症状に関するお話を伺いながら、靴選びに的確なアドバイスをいたします。

その他様々な症状の方、ご相談ください。